ユメノユメノサキヲユク

グラスゴー建築留学とその先
Glasgow, Paris, Tokyo, London
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Museum Night


年に一度、パリ中の美術館がいっせいに夜遅くまで入れる日。
先週のGivernyのこともあって、最初に訪れたのはMusee d'Oranger.
 


このカーブに沿ってゆっくりと歩くのが好き。
始めてきた時、時間を映しこんだようなこの絵にじんとした。
モネが描いたこの場所へ行った後もういちどこの絵をみると、私は額縁の外の風景を知っていることに気づいた。
初めて、時空をこえた体験をした気がした。


次は行ってみたかったPalais de Tokyへ。



床が色んな高さにあって、全然バリアフリーではないけどとても好きな場所だった。
横浜トリエンナーレの上屋番の時みたいに、ざっくりな感じ。






これは蜘蛛の巣の展示。
なんでこんな風に巣が作れるんだか。すごいぜ、蜘蛛。



日本代表、アンドロイドvs人間。初めて生で見た。人間がロボットのマネをしているみたいだった。
背中にコードがつながっていて、それはまるでナディアのお兄さんのようですよ。




今日一番良かった展示はこれ。
トルコの山に住む人たちが生み出した口笛コミュニケーション。
山岳地帯なので鳥のように口笛で言葉を届ける人々。吹き方は十人十色。
相手の口笛が返ってくるのを耳を澄ましてまっている様子がなんとも良い。
そしてスクリーンを三つ使った展示方法もとてもよかった。
口笛を吹く人、山岳風景、口笛を聞く人
私も同じ場所にいるような気になれた。
携帯なんて全然いらない、こんなコミュニケーション憧れる。
とっても良かった。



鳥の言葉という意味の名前の村だそうだ。




そしてこれもまた初めて展示を見るCentre Ponpidou
職場が近いにも関わらず発来場。夜11時でもたくさんの人でにぎわっていた。



展示はなんだか雑多で、私はPalais de Tokyoのほうがおもしろかった。



かの有名なエスカレータからはパリの夜景が見られて、夜に訪れてよかった。
今日半日は初めてづくし。
Velibという公共自転車も初めて乗り回せて、とっても満足。
夜遅くまで楽しかったー。



 
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スコットランド最大の都市。 ロンドンから飛行機で1時間半くらい。 私の通う The Glasgow School of ArtはCity center に位置しています。 学校の建物の設計はここの卒業生、Charles Rennie Mackintoshによるものです。
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